リビング学習お役立ちコラム

ランドセルの置き場所問題を解決!
子どもが使いやすい収納アイデア

子どもがいよいよ小学校に入学!学用品や机など入学準備を進めている中で、ランドセルが意外と大きくてかさばる!と驚かれている方も多いのではないでしょうか? 実際に、子どものランドセルの収納方法に悩んでいる親御さんはたくさんいます。せっかく収納棚やフックを設置しても、結局ランドセルが床に散らばったまま…という経験談も。 今回は、子どもが使い続けやすいランドセル収納についてご紹介します。「家のどこに置くのがいいの?」「棚の高さや大きさはどのくらい?」など、ランドセル収納の ヒントや効率的な収納方法をお届けします。

ランドセルの置き場所問題

ランドセルは、最大6時間目まである1日の授業の、教科書やノートを全て入れられるように、大きくてしっかりとした作りになっています。布製のバッグなどとは、重量も収納できるスペースも異なります。
また、かつてのランドセルはA4判の教科書(横幅21cm)が入るように作られていましたが、使用する教科書やノート・ファイルなどの量が増えてきたことから、最近ではA4フラットファイル(横幅23cm)が入るよう設計されたものが主流になっており、昔よりも大きくなっています。 教科書を入れると平均6kgほどもあり、肩や腰の痛みに悩む子どもも増えてきているそうです。
宿題を取り出したり、時間割に合わせて教科書を入れ替えたりと、6年間毎日のように中身を出し入れするランドセル。置き場所をきちんと決めてあげれば、お子さんも自然と片付けができるようになりますよ。

ランドセル収納を考える前に

子どもの生活スタイルを考える

いきなりランドセルラックやカラーボックスなど、収納アイテムを購入しようとしている方は、少し考えてみてください。お子さんは帰宅後、子ども部屋にいますか?リビングで過ごすことが多いでしょうか?
あまり子ども部屋にいないのに、ランドセルラックを子ども部屋に置いても、結局使わなくなる可能性が高くなります。帰宅してからどのように過ごしているか、今後どう過ごしてほしいかをよく考えて、収納場所を考えていきましょう。

兄弟がいる場合

いきなりランドセルラックやカラーボックスなど、収納アイテムを購入しようとしている方は、少し考えてみてください。お子さんは帰宅後、兄弟がいるご家庭では、複数ランドセル収納が必要になるということを踏まえて収納を選ぶことが重要です。2つや3つ並べて置ける棚を買うのか、子どもごとに家具を買い与えるか。似たようなデザインのランドセルの場合、取り違いが発生してしまったり、兄弟の関係性によってはケンカが勃発したりするので、子どもたちとよく話し合って考えるのがオススメです。

収納場所別メリット・デメリット

玄関

帰宅時も、登校時も必ず通る場所なので、動線的には非常に使い勝手のいい場所です。「帰ったらすぐに片付ける」という、お片付けの癖がつきますね。ただ、それほど玄関にスぺースがないお家の場合は、なかなか難しいかもしれません。また、教科書を出し入れしたり、宿題を取り出すために都度玄関まで行く必要があり、子どものやる気が削がれてしまう危険があります。

子供部屋

定番なのは、子供部屋に置き場を作ることです。学習机の横にかけたり、椅子の下に置いたりと配置場所には困らなさそうです。帰宅して、洋服をクローゼットにしまってからの流れで、ランドセルを片付ける癖がつけられます。ただ、特に低学年のうちは子供部屋を勉強場所として使わないご家庭も多く、メインで過ごすリビングやダイニングまで教科書やノートを運ぶ手間が発生してしまいます。

リビング

最近流行りの「リビング学習」をする場合、リビングにランドセルの置き場所を作ってあげれば、すぐに教材や筆記用具を出し入れできて便利です。注意したいのは、ソファや床の上に置いてしまうと散らかってしまうこと。しっかりと定位置を決める必要があります。

流行りの「リビング学習」って何?という方はこちらもご覧ください! >

ランドセル収納のポイント

教科書やノート置き場と近い位置に

毎日の時間割に合わせて、各教科の教科書とノートの入れ替えをする必要があるので、子どもが面倒くさがったり忘れ物をしないためにも、学用品とランドセル置き場の位置関係は非常に重要です。また、ランドセルを開けるために一度棚から出したり、フックから降ろしたりする必要がある場所に収納してしまうと、学校の用意をするのがつい億劫に。棚に置いたままでも中身を入れ替えできる、棚から引き出し式にスライドしてランドセルを取り出せる…など、子どもが簡単に出し入れできる工夫があると使い続けやすくなります。

収納スペースにはゆとりを

子どもの持ち物はランドセルだけではありません。年々増える教科書に加え、絵具セットや体育館シューズ、給食着など、 かさばるアイテムがいっぱい。収納棚を購入する時に、ランドセルだけが入るという幅や奥行きだと、それらを入れる場所を別途用意する必要があります。あらかじめ少し大きめのサイズの収納を検討するのがオススメです。

ランドセル収納の高さ

教科書を入れた状態のランドセルは、平均6kgほどもあるそうです。それだけ重いと高い場所に持ち上げて収納するのは難しくなります。途中で落としてしまうとケガのおそれもあり、安全面も心配です。子どもの年齢や体格などにもよりますが、少なくとも頭の位置より高い場所にはならないように選んであげるといいでしょう。

収納スペースのアイデア

では、いったいどんなランドセル収納を選べばいいのでしょうか。ここでは既に家にあるものを活用した収納アイデアや、オススメの収納アイテムをご紹介していきます。

椅子の下に置く

学習机用の椅子の下には、物置きスペースがあるものが多いですよね。そういった形の椅子を使っているご家庭なら、まずはそこに置いてみるのもいいでしょう。ただし、あまり中身が重いと椅子を引き辛くなるので、高学年のお子さんには少し使いにくいかもしれません。「まずはランドセルを片付ける習慣をつけさせたい」という時、最初に採り入れてみる場合にオススメです。

机の横にかける

学習机の横にフックがついている場合、または後付けできる場合はこの手法もあります。新たに棚を設置するわけではないので、お部屋のスペースが限られているご家庭でも実践できます。まだ小学校低学年の子どもだと、重いランドセルを自分の力で引っ掛ける‥という動作が難しい場合もあるので、親御さんがサポートしてあげてください。

ランドセル専用ラックを買う

お部屋のスペースに余裕があれば、ランドセル専用のラックを購入するのもいいでしょう。おしゃれなデザインも多く、各メーカーが子どもの使いやすさを考えて作っているものなので、使い勝手も抜群です。ただ、ランドセルは小学校6年間しか使わないので、子どもが中学校に上がった時にどう使えるかまで考えておきたいですね。

カラーボックス

手軽にランドセル専用の棚が欲しい!という時は、ホームセンターなどで売っているカラーボックスを活用してもいいでしょう。色を塗ったり絵をかいたりとアレンジも簡単なので、インテリアの雰囲気に合わせることができますし、小学校を卒業しても他の用途に使いまわせます。可動式棚のカラーボックスは便利ですが、その分固定式のものより棚の強度が低い場合があるので、重いランドセルを収納する場合は耐荷重も考えて選んでください。

棚をDIYする

子どもと一緒に、板からDIYで作るという方法も。好きな色に塗ったり飾り付けたりと楽しめる点と、家のスペースや子どもの体格に合わせて最適なサイズで作れる点がオススメです。手間はかかりますが、自分で作った棚なら愛着も湧くので使い続けてもらいやすくなります。

ランドセル収納付きデスクを選ぶ

ランドセルを収納する棚や引き出しがついたデスクを選ぶという手もあります。椅子に座ったままでも中身を取り出しやすかったり、見た目にもスッキリと収まるよう作られていたりと、机とセットだからこその使い勝手の良さがポイントです。

[一体化した収納が使いやすいDAIKENのMiSEL]

DAIKENの「MiSEL」は、特にリビング学習をするご家庭にぴったりの机です。リビング・ダイニングのインテリアを壊さないナチュラルなカラーとシンプルな見た目、豊富な収納棚、長く使える耐久性を備えています。
特にランドセル収納は、低い位置に引き出し式で作りつけてあるので、重いランドセルを棚に持ち上げる・中身を出すために都度下ろすなどの手間がかかりません。また、すぐ上に教科書などをしまえる棚があるので、毎日の準備もラクラク。リビング学習用にデスク購入を考えている方は、ぜひ「MiSEL」を検討してみてください。

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「MiSEL」を使われているご家庭の実例はこちら >

ランドセルの置き場所は、子どもの使いやすさを考えることが一番重要です。大人が勝手に決めてしまうと、結局床やソファに散らかす…という結果になってしまうことも。この記事を参考にしながら、どこなら置きやすいか、翌日の支度がスムーズかを子どもと話し合い、「我が家の最適なランドセル収納場所」を見つけてあげてください。

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